PSE Asia 2016
 
プロセスシステム工学
人類に貢献する
未来へのテクノロジー

Process Systems Engineering
for
People, Society, & Environment  
 


プロセスシステム工学第143委員会

プロセスシステム工学第143委員会は,化学プロセスや化学プラントの計画・設計・運転・管理に係るプロセスシステム工学分野の研究者・技術者が,産学の壁を越えて互いに協力しながら学術研究を進めていくことを目的に,昭和51年6月に発足しました.

発足以来40年,本委員会はプロセスシステム工学分野における産学連携体制の充実・発展に努めるとともに,我が国における同分野の学術研究を先導し,国際的にもその推進に大きく貢献してきました.

日本学術振興会の方針に従い,本委員会は2022年3月末日で日本学術振興会の委員会としての活動を停止しました. 2022年4月からは,学術振興会からの事業譲渡を受け,化学工学会SIS部会内のプロセスシステム工学分科会(通称 PSE委員会)として活動を継続しています.

PSE 2021

14th International Symposium on Process Systems Engineering (PSE 2021) の日本開催が決まりました.2021年7月19-23日2022年6月19-23日に京都とオンラインのハイブリッド形式にて開催しました.詳細は,こちらからご覧頂けます.

PSE ASIA 2016

7th International Symposium on Design, Operation and Control of Chemical Processes (PSE ASIA 2016) のページはこちらからご覧頂けます。 (開催報告)

更新情報

2022.07.1 PSE 2021の開催に伴い更新
2022.04.01 PSE委員会への事業譲渡に伴い更新
2019.01.10 PSE 2021のページを開設
2017.08.02 PSE ASIA 2016のページを移設,更新
2016.06.01 第9期の開始に併い更新
2016.03.03 第9期の開始に向けて更新
2015.03.01 PSE ASIA 2016のページを追加
2010.11.30 委員会/研究会を更新
2010.06.01 ワークショップ/常設分科会を更新
2008.06.27 研究紹介資料とアンケートを追加
2007.01.30 JBFのウェブサイトを更新
2006.10.25 平成19年度産学協力国際シンポジウム開催経費に関する資料を追加
2006.08.14 新ドメイン(pse143.org)に移行
2006.05.14 プロセスシステム工学の研究動向を追加
2006.04.20 「第7期開始にあたって」を追加
2006.04.14 ウェブサイト公開

   
     

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